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よくある質問
弊社の製品、ISQスケールとその使用方法 OsstellConnect [オステルコネクト]、Osstell [オステル] テクノロジーなどについての詳細をご覧下さい。
Osstell Beaconに関する質問
OsstellConnectにログインします。Clinic > Instruments > Downloadsに移動します。

Osstell Beacon – 2年間
W&H Osstell Classic – 1年間
使用前に毎回、推奨される表面洗浄剤(下記リスト参照)を含ませたガーゼまたは柔らかい布で、機器全体を拭いて下さい。
使用可能な洗浄剤
- イソプロピルアルコール(70%)
- 低発泡性で、pHが中性の酵素系洗浄剤。例:
- BePro Disinfectant Wipes、REF 19500102、www.wh.com(W&H Sterilizationから注文可能)
- Medizime LF
- Enzol
以下は使用しないで下さい。
- 酸性またはフェノール系の洗浄剤/消毒剤
- 手洗い用石けんや食器用洗剤を含む、あらゆる種類の強アルカリ性洗剤
- 塩素系洗浄剤
- 過酸化水素系洗浄剤
- 研磨剤入り洗浄剤
- アセトン系または炭化水素系洗浄剤
- MEK(メチルエチルケトン)
- Birex
- グルタルアルデヒド
- 第四級アンモニウム塩系洗浄剤
本機器は定期的なメンテナンスを必要としません。本機器に不具合が生じた場合は、最寄りの販売代理店または販売業者にご連絡の上、対応方法について指示を受けて下さい。
最適な性能を得るために、ご使用前にインスツルメントを約3時間充電して下さい。
Osstell Beaconは動かすと自動的に起動し、バッテリー残量が表示された後、BL(頬舌側)方向の測定が可能な状態になります。
測定を開始するには、インスツルメントをSmartPegまたはTestPegに近づけて下さい。測定が完了すると信号音が鳴り、ISQ値とともに、安定性の度合いが赤・黄・緑の色で表示されます。
インスツルメントの登録が完了するまでは、起動時にOsstellConnect登録コードが表示されます。インスツルメントは、以下のページで登録できます:OsstellConnectに登録
インスツルメントを60秒間動かさないと、自動的に電源が切れます。
考えられる原因を以下に挙げます。
SmartPegが再使用されている: SmartPegは使い捨てであり、1回の治療セッションで1人の患者に対して、1回または複数回の測定にのみ使用して下さい。繰り返し再使用すると、軟らかいアルミニウム製SmartPegのねじ部の摩耗により、誤った測定値が出る可能性があります。
インプラントに対して誤った種類のSmartPegが選択されている: SmartPegの参照リスト(osstell.com/smartpegguide)をご覧下さい。
SmartPegとインプラントの間に骨または軟組織が介在している: SmartPegを装着する前に、必ずインプラントの補綴接続部を清掃して下さい。
電磁干渉: 電磁干渉の原因を取り除いて下さい。
プローブがSmartPegから離れすぎている: プローブをSmartPegから2~4mm離して保持して下さい。
測定方法の動画はこちら:Osstell Beaconによる測定方法
- Osstell Beaconを手に取ると、自動的に起動します。インスツルメントの起動プロセスが完了してバッテリー残量が表示された後、BL(頬舌側)方向の測定が可能な状態になり、上段ディスプレイに、測定方向およびSmartPegに対する最適な角度が表示されます。
- Osstell Beaconインスツルメントにバリアスリーブを装着します。
- SmartPeg MountにSmartPegを取り付けます。SmartPegは磁気を帯びており、SmartPeg Mountによって保持されます。図2を参照して下さい。約4~6Ncmの力でSmartPeg Mountを指で回し、インプラントまたはアバットメントにSmartPegを装着します。SmartPegのねじ部を損傷しないよう、締めすぎないで下さい。
- インスツルメント先端部をSmartPeg上端から約2~4mm離した位置で、接触しないように保持します。場合によっては、約1 mmまで近づける必要があります。測定が開始されると信号音が鳴り、測定データが上段ディスプレイに表示されるとともに、先端下部のカラーインジケーターが点灯します。
- インスツルメントを口腔内から取り出して、ISQ値とカラーインジケーターを確認します。測定したISQ値は上段ディスプレイに数秒間表示されます。その後、近遠心(MD)方向の測定待機状態に切り替わります。
- 手順4を繰り返します。測定シーケンスが再び開始され、完了後、Osstell BeaconはBL(頬舌側)方向の測定待機状態に戻ります。
- すべての測定が終了したら、SmartPeg Mountを使用してSmartPegを取り外します。インスツルメントを60秒間動かさないと、自動的に電源が切れます。
現在、Osstell機器を用いた研究が数千件あり、科学論文として発表されています。これらの論文の要旨は、「リソース / 科学的データベース」にある検索可能なデータベースでご覧いただけます。
OsstellのISQスケールは、Osstellインスツルメントとアルミニウム製SmartPegを用いて実施されたこれらの研究成果に基づいています。
ISQ値が表示されない場合、多くは、インスツルメントがSmartPegの振動を正しく検出できていません。その原因はいくつか考えられますが、ほとんどは簡単に対処できます。
- インスツルメントがSmartPegから離れすぎている
インスツルメントは通常、SmartPeg上部の磁石から2~4 mmの位置に保持する必要があります。磁石には接触しないようにして下さい。ISQ値が表示されない場合は、信号が検出されるまでインスツルメントを少しずつ近づけて下さい。 - インスツルメントの角度を調整する必要がある
磁場には方向性があるため、インスツルメントの向きが測定に影響します。SmartPegの上部に対して約45°の角度で測定して下さい。 - 使用しているSmartPegのタイプがインプラントに適合していることを確認する
以下のリンクを使用して、適切なSmartPegのタイプを確認して下さい:適切なSmartPegを選択 - 軟組織による振動の減衰
周囲の軟組織によって、SmartPegの振動が想定以上に減衰することがあります。この状態は通常、インスツルメントを少し近づけることで改善します。 - インプラントプラットフォームが清潔ではない
SmartPegが正しく装着され、振動が適切に伝達されるよう、インプラントプラットフォームが清潔で、異物がないことを確認して下さい。 - SmartPegが摩耗または損傷している
- 再使用可能SmartPegをご使用の場合は、使用前に点検を行い、前処理サイクルが20回以内であることを確認して下さい。再使用可能SmartPegが摩耗、変形している場合、またはそのねじ部が損傷している場合は正常に振動せず、インスツルメントがISQ値を測定できないことがあります。
- 単回使用SmartPegは、1回の治療でのみ使用して下さい。
- SmartPegがインプラントに正しく装着され、周囲の軟組織に接触していないことを確認して下さい。軟組織に接触していると、信号を正しく検出できず、ISQ値が表示されない、または正確な値が得られないことがあります。
- 電磁干渉
近くに強い電磁ノイズ源があると、測定に影響を及ぼすことがあります。(詳しくは「電磁ノイズ」のFAQをご覧下さい。)

いいえ。Osstellによる測定がインプラントに影響を与えることはありません。インスツルメントはSmartPegを振動させるだけです。SmartPegの磁石は、インスツルメントが発生させる微弱な磁気パルスによって作動します。この測定方法は客観的で、インプラントへの負荷が少なく、再現性に優れています。
はい。患者がペースメーカーを装着していても、ISQ測定を行うことができます。
ただし、測定中はインスツルメントから磁気パルスが発生するため、念のために、プローブはペースメーカーが埋め込まれている胸部付近に近づけないで下さい。
ペースメーカーと磁場との関係については、公表されている文献もありますので、必要に応じてご参照下さい。
インプラントの安定性は、治療のさまざまな段階で測定できます。
通常は、ベースラインを取得するためにインプラント埋入時に測定し、その後は治癒期間中に安定性やオッセオインテグレーションの変化をモニタリングするために測定します。また、一般的には、荷重開始前に最後の測定を行い、荷重開始の判断に活用します。
経時的に繰り返し測定することで、ISQ値の推移を把握でき、臨床判断に役立つ有用な情報が得られます。
OsstellConnectに関する質問
OsstellConnectにログインします。Clinic > Instruments > Downloadsに移動します。

Osstell IDxがインターネットに接続されていれば、保存されているデータはOsstellConnectアカウントに自動的にアップロードされます。機器をインターネットに接続する方法については、こちらをご覧下さい。
例えば、USBメモリなどにバックアップを作成することも可能です。詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://osstell.com/app/uploads/How-to-connect-to-the-Internet-6.0.pdf
まず初めに、Beacon Gatewayがインストールされていることを確認します。まだインストールされていない場合は、アカウントでクリニックに進み、[器具] タブをクリックして、Gatewayをダウンロードして下さい。Gatewayをインストールします。
- Osstell KeyをコンピュータのUSBポートに接続します。
- インスツルメントを手に持ちます。OsstellConnectとの接続が開始され、次のマークのアニメーションが表示されるはずです。これには数秒かかることがあります。
- 接続が完了すると、マークのアニメーションが止まります。
- 患者記録に進みます。
- 初回の測定の場合は、患者を作成します。患者データを入力し、保存します。[新規治療] をクリックし、治療情報を入力します。[インプラントを追加] をクリックし、インプラントデータを入力して保存します。[安定性を測定] をクリックします。
- フォローアップ測定の場合は、患者を選択してから、歯式チャートで歯を選択します。[安定性を測定] をクリックします。
- 頬舌方向(頬側-舌側)で測定します。ISQ値がOsstellConnectに表示されます。
- 近遠心方向で測定します。ISQ値がOsstellConnectに表示されます。
- 治療に関する情報を入力し、保存します。
はい。詳細な分析のためにすべてのデータをExcelファイルにエクスポートできます。患者記録に進み、[CSVエクスポート] をクリックして下さい。ファイルがダウンロード項目に表示されます。
エクスポートしたデータは、GDPRやHIPAAなどの適用されるデータ保護規制を遵守して取り扱って下さい。
Osstell Classicに関する質問
Osstell Beacon – 2年間
W&H Osstell Classic – 1年間
患者に使用する前に、インスツルメントにバリアスリーブを取り付けて下さい。バリアスリーブは、交差汚染の防止に役立つほか、歯科用コンポジット材料が機器の先端や本体表面に付着したり、洗浄液による変色や劣化が起きたりするのを防ぐ効果があります。
注意
- バリアスリーブは1人の患者専用の使い切りです。
- 使用済みのバリアスリーブは、患者ごとに標準廃棄物として処分して下さい。
- バリアスリーブを機器に長時間装着したままにしないで下さい。
- 推奨されるバリアスリーブについては下記を参照して下さい。
- TIDIShield、品番:20808、品番:20987。 tidiproducts.com
- PremiumPlus:183-2 X線センサースリーブ、サイズ2
- 本インスツルメントは、患者ごとに適切な薬剤で洗浄する必要があります。
- 治癒過程を通じた今後の測定の基準値を得るために、インプラント埋入時に最初の測定を行って下さい。最終補綴の前に再度測定を行うことで、インプラント安定性の推移を確認することができます。
- 最も低い安定性を確認するために、頬舌方向と近遠心方向の両方向で測定することが推奨されます。そのため、本機器はこれら両方向での測定をユーザーに促します。
- こちらをクリックして、測定方法の動画をご覧下さい。
使用前に毎回、推奨される表面洗浄剤(下記リスト参照)を含ませたガーゼまたは柔らかい布で、機器全体を拭いて下さい。
使用可能な洗浄剤
- イソプロピルアルコール(70%)
- 低発泡性で、pHが中性の酵素系洗浄剤。例:
- BePro Disinfectant Wipes、REF 19500102、www.wh.com(W&H Sterilizationから注文可能)
- Medizime LF
- Enzol
以下は使用しないで下さい。
- 酸性またはフェノール系の洗浄剤/消毒剤
- 手洗い用石けんや食器用洗剤を含む、あらゆる種類の強アルカリ性洗剤
- 塩素系洗浄剤
- 過酸化水素系洗浄剤
- 研磨剤入り洗浄剤
- アセトン系または炭化水素系洗浄剤
- MEK(メチルエチルケトン)
- Birex
- グルタルアルデヒド
- 第四級アンモニウム塩系洗浄剤
本機器は定期的なメンテナンスを必要としません。本機器に不具合が生じた場合は、最寄りの販売代理店または販売業者にご連絡の上、対応方法について指示を受けて下さい。
考えられる原因を以下に挙げます。
SmartPegが再使用されている: SmartPegは使い捨てであり、1回の治療セッションで1人の患者に対して、1回または複数回の測定にのみ使用して下さい。繰り返し再使用すると、軟らかいアルミニウム製SmartPegのねじ部の摩耗により、誤った測定値が出る可能性があります。
インプラントに対して誤った種類のSmartPegが選択されている: SmartPegの参照リスト(osstell.com/smartpegguide)をご覧下さい。
SmartPegとインプラントの間に骨または軟組織が介在している: SmartPegを装着する前に、必ずインプラントの補綴接続部を清掃して下さい。
電磁干渉: 電磁干渉の原因を取り除いて下さい。
プローブがSmartPegから離れすぎている: プローブをSmartPegから2~4mm離して保持して下さい。
現在、Osstell機器を用いた研究が数千件あり、科学論文として発表されています。これらの論文の要旨は、「リソース / 科学的データベース」にある検索可能なデータベースでご覧いただけます。
OsstellのISQスケールは、Osstellインスツルメントとアルミニウム製SmartPegを用いて実施されたこれらの研究成果に基づいています。
ISQ値が表示されない場合、多くは、インスツルメントがSmartPegの振動を正しく検出できていません。その原因はいくつか考えられますが、ほとんどは簡単に対処できます。
- インスツルメントがSmartPegから離れすぎている
インスツルメントは通常、SmartPeg上部の磁石から2~4 mmの位置に保持する必要があります。磁石には接触しないようにして下さい。ISQ値が表示されない場合は、信号が検出されるまでインスツルメントを少しずつ近づけて下さい。 - インスツルメントの角度を調整する必要がある
磁場には方向性があるため、インスツルメントの向きが測定に影響します。SmartPegの上部に対して約45°の角度で測定して下さい。 - 使用しているSmartPegのタイプがインプラントに適合していることを確認する
以下のリンクを使用して、適切なSmartPegのタイプを確認して下さい:適切なSmartPegを選択 - 軟組織による振動の減衰
周囲の軟組織によって、SmartPegの振動が想定以上に減衰することがあります。この状態は通常、インスツルメントを少し近づけることで改善します。 - インプラントプラットフォームが清潔ではない
SmartPegが正しく装着され、振動が適切に伝達されるよう、インプラントプラットフォームが清潔で、異物がないことを確認して下さい。 - SmartPegが摩耗または損傷している
- 再使用可能SmartPegをご使用の場合は、使用前に点検を行い、前処理サイクルが20回以内であることを確認して下さい。再使用可能SmartPegが摩耗、変形している場合、またはそのねじ部が損傷している場合は正常に振動せず、インスツルメントがISQ値を測定できないことがあります。
- 単回使用SmartPegは、1回の治療でのみ使用して下さい。
- SmartPegがインプラントに正しく装着され、周囲の軟組織に接触していないことを確認して下さい。軟組織に接触していると、信号を正しく検出できず、ISQ値が表示されない、または正確な値が得られないことがあります。
- 電磁干渉
近くに強い電磁ノイズ源があると、測定に影響を及ぼすことがあります。(詳しくは「電磁ノイズ」のFAQをご覧下さい。)

いいえ。Osstellによる測定がインプラントに影響を与えることはありません。インスツルメントはSmartPegを振動させるだけです。SmartPegの磁石は、インスツルメントが発生させる微弱な磁気パルスによって作動します。この測定方法は客観的で、インプラントへの負荷が少なく、再現性に優れています。
はい。患者がペースメーカーを装着していても、ISQ測定を行うことができます。
ただし、測定中はインスツルメントから磁気パルスが発生するため、念のために、プローブはペースメーカーが埋め込まれている胸部付近に近づけないで下さい。
ペースメーカーと磁場との関係については、公表されている文献もありますので、必要に応じてご参照下さい。
インプラントの安定性は、治療のさまざまな段階で測定できます。
通常は、ベースラインを取得するためにインプラント埋入時に測定し、その後は治癒期間中に安定性やオッセオインテグレーションの変化をモニタリングするために測定します。また、一般的には、荷重開始前に最後の測定を行い、荷重開始の判断に活用します。
経時的に繰り返し測定することで、ISQ値の推移を把握でき、臨床判断に役立つ有用な情報が得られます。
歯科におけるオッセオインテグレーションの理解
インプラントの安定性は、治療のさまざまな段階で測定できます。
通常は、ベースラインを取得するためにインプラント埋入時に測定し、その後は治癒期間中に安定性やオッセオインテグレーションの変化をモニタリングするために測定します。また、一般的には、荷重開始前に最後の測定を行い、荷重開始の判断に活用します。
経時的に繰り返し測定することで、ISQ値の推移を把握でき、臨床判断に役立つ有用な情報が得られます。